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カードローン返済で延滞、その後の流れとは?

カードローンやキャッシングで借りたお金の返済には2つのポイントがあります。

  • 約定日返済
  • 随時返済

の2種類の方法がありますが、通常は約定日返済が一般的であり、毎月決められた期日までに返済する必要があります。

 

返済期日までに返済ができないと「延滞」ということになるのですが、返済を延滞した場合どうなるのでしょうか?

 

コチラではカードローン返済で延滞をした後の流れやおすすめしたいことについて紹介しています。
【参考:カードローン比較ナビ

 

カードローン返済で延滞、その後の流れは2段階となる

カードローンの返済を延滞してしまった時、その後の流れは2つ。

  1. 返済の督促
  2. 返済の取り立て

という2段階で手続きが進んでいきます。

 

返済の延滞があるとすぐに取り立てが来るというイメージを持っている方もいるとは思いますが、いきなり返済の督促と取り立ての両方が一度に来ることはありません。

 

まずは督促の電話や郵便物が来て、それでも返済をしない場合には取り立てという手続きに進むことになるのです。

 

カードローンの返済、延滞した場合まず督促

カードローンの返済で延滞してしまった場合、金融機関によりその順序は違いますが、一般的には2つの方法があります。

  1. 電話による督促
  2. 督促状での書面による督促

という流れで督促が来ます。

 

この流れの場合には、初めに督促の電話が自宅や携帯電話に掛かりますが、余りにも電話での対応が悪い場合には勤務先にも電話が掛かる可能性はあるでしょう。

 

またそれでも返済の延滞がある場合には、書面による督促も行われますので、この時に家族に内緒でキャッシングを利用していることがバレないとも限りませんよね。

 

カードローン返済の督促で返済しない場合、取り立てとなる

カードローン返済の延滞で電話や郵便による督促が行われますが、遅くてもこの段階で返済することがおすすめとなります。

 

この段階でも返済をしない場合、大手消費者金融の場合は借入先から、銀行カードローンの場合は代位弁済をする保証会社から取り立てが来ます。

 

もちろん、闇金のような法外な取り立てはしませんので安心ですが、取り立ての流れは次のようになっているので、早いうちにカードローンで借りたお金の返済をすることがおすすめとなるんです。

  1. 督促しても返済がなければ内容証明郵便が送付される
  2. それでも返済しない場合、訴訟の裁判で手続き
  3. 強制執行により給料や預金口座、家財の差押え

 

カードローン返済の延滞で起きるその他のリスクとは?

カードローン返済の延滞があれば、借入先では督促や取り立てという対応を取ることになります。ですが返済の延滞で起きるリスクはそれだけではありません。

 

返済を延滞することで起こりうる事態は以下の通り。

  • 借入先や個人信用情報機関の信用にキズがつく
  • 遅延損害金が発生する

ということも起きるのです。

 

カードローン返済の延滞でつく信用情報のキズ

カードローン返済の延滞により、借入先での信用が大幅に減少することになるでしょう。

 

そのため、その後の契約の更新や限度額の増額にも響くことにもなります。また最悪、強制退会となり借入残高を一括で請求されることもあるのです。

 

また同時に、金融機関が信用情報を照会している個人信用情報機関に事故情報が登録されることになります。そのことで、いわゆる「ブラック」という状態になり、その後一定期間は審査に通り難い状況となるのです。

 

信用情報のキズは今後どこからもお金を借りないのであれば特に問題はないと言えるかも知れませんが、住宅ローンやスマートフォンの分割払いなどは多くの方が利用するローンであり、その時にも信用情報は大きく影響してくるのです。

 

遅延損害金の発生

カードローンの返済が期日までに行われない場合のペナルティとして、どこの金融機関でも「遅延損害金」として金利よりも高い利率を設定している場合もあります。

 

たとえば、

  • 大手消費者金融:20%(通常の上限金利18%)
  • みずほ銀行カードローン:19.9%(通常の上限金利14%)
  • 楽天銀行カードローン:19.9%(通常の上限金利14.5%)

などとなっているんです。

 

注意したいのは、遅延損害金はペナルティなので通常の金利に加算されるということです。ですから返済の延滞があると、延滞期間においては通常の2倍以上の金利を支払うことになります。

 

カードローン返済の延滞を防ぐ方法でおすすめは?

カードローン返済の延滞で、多くのリスクを背負うことになることがお分かりになったと思います。それではカードローン返済の延滞を防ぐ方法でおすすめはあるのでしょうか。

 

カードローン返済の延滞を防ぐ方法でおすすめできるのは、3つの方法があります。

  • いくつものカードローンで小分けに借りずまとめて1つから借りる
  • 返済期日のお知らせサービスを活用する
  • 強制的に返済できるように自動引き落としを利用する

などとなります。

 

金利は借入残高により決まることが多いため、複数のカードローンで少額を借りる場合には上限金利が適用されます。それならばまとまった金額を借りた方が金利が安くなる可能性もあるのです。

 

カードローンの返済期日を通知してくれるメールサービスが利用できる場合には、返済を忘れないように利用することがおすすめです。

 

また自動引き落としで返済する場合には、口座に残高があれば指定の期日に自動的に返済ができるため、カードローン返済を優先したお金の使い方ができるようになりますよね。